CRAの転職は、売り手市場?

CRAの転職を考えてみよう

現在、CRAは売り手市場といわれる状態がしばらく続いていますが、今後はCRAの人数自体が少なくなることが予想されています。
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CRAの転職は、売り手市場?

CRAは、臨床開発モニターと呼ばれる職業で、新薬が開発された際にその新薬が果たして安全に使用できるかどうかを確かめるために行われる治験を、企画し、運営し、データを集める仕事をしています。

その職務内容から、以前は製薬会社がCRAを雇用しているケースが多かったのですが、近年は、その様相も変わってきました。

それは、製薬会社がCRAをCROと呼ばれる開発業務支援機関にアウトソーシングする動きが活発化しているからです。

特に外資系の製薬会社は、CRAはほとんど委託しているといってもよいでしょう。

もちろん、国内の製薬会社もCROへの依頼が増加していっています。

そのため、CRAへの需要は年々増えていっており、CRAに転職したい人にとっては、売り手市場といえる状態になっています。

ここ8年近くは、CRAへの転職の売り手市場は続いていっています。

近年では、CRAの未経験者、もしくは経験が1年未満という方でも、複数のCROから内定をもらえるというほどに、転職しやすくなっているのです。

ただし、このCRAへの転職は売り手市場になっているという状態は、いつまでも続いていくとは思えません。

CRAへの転職は今がチャンスと言えるでしょう。

それは、電子カルテシステムの普及などによって、CRAがそんなに多くいなくてもよい状態へと移行していくことが予想されるからです。

そのため、CRAとしてどのような経験を積んできているかということが、転職に際して求められるようになってくるでしょう。

高い英語力を持っていたり、専門領域を確立していたりすると、より転職しやすい状態になっていくと考えられます。

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